• 専門知識はないけど、自分の会社のホームページを作りたい
  • 業者に見積もりを取ったら高すぎて、あきらめた
  • 頻繁に更新するので自社で管理したい
  • 起業したてなので、なるべくコストを抑えたい

 

ホームページが欲しいけど予算的に厳しかったり、専門知識がないけど自社で管理したいという人は、CMSを使ってみましょう。

 

CMS(コンテンツマネジメントシステム)は専門的な知識がなくても、簡単にホームページが制作できるサービスのことです。

 

無料で使えるものも多いので、自社のホームページを試しにつくってみてはいかがでしょうか?

初心者でも使いやすいCMSの選び方のポイント

ホームページ制作が初めての人は、この3点は必ず押さえておきましょう。

 

  • 操作が簡単
  • サポートや情報が充実している
  • 独自ドメイン、広告非表示プランがある

 

 

 

公式サイトに「誰でも簡単操作!」と書いてあっても、いざ使ってみると最低限の知識が必要・・・なんてことがあります。

ですので、まったくホームページ制作の知識がない方は、基本的な操作方法が直感的でわかりやすいものを選んでおいたほうが良いです。

また、操作や設定がわからないときにネット上に情報があったり、公式のヘルプページやサポートが充実しているほうが安心できます。

企業のホームページですので「他社の広告の非表示」「自分の会社の独自ドメイン」ができることは必須です。

 

独自ドメインとは
ドメインとはインターネット上の住所のことです。
このサイトであればhttps://minikikaku.comがドメインになります。
独自ドメインとは、自分の会社専用(独自)のインターネット上の住所のことです。

 

 

ペライチがおすすめ

 

ホームページ制作の知識がまったくないけど、それなりに自由にデザインしたい人はペライチがおすすめです。

私も実際「名刺代わりのホームページ制作したい」と相談されたら、ペライチをお勧めすることが多いです。

 

ペライチ

 

ペライチのメリット、デメリット

 

ペライチのメリット

 

  • 操作が簡単
  • 公式サイトのヘルプを読めば、ほとんどの問題は解決する
  • 知識がなくても、デザイン変更しやすい
  • SEOが強め(2019年時点)

 

ペライチのデメリット

 

  • 複数ページのサイトを作るのには向かない
  • 独自ドメイン、広告非表示プランの料金がやや高め

 

ジンドゥー(jimdo)

 

1ページだけじゃなく、数ページのサイトにしたいのならjimdoのほうが向いています。

ドイツ、ハンブルグの会社ですが日本ではKDDIウェブコミュニケーションズが協業パートナーとなり運営しています。

ペライチよりは操作が難しいですが、初心者でもしっかりとマニュアルを読み込めば十分扱えるレベルです。

ホームページを複数ページにしたい場合は、ペライチよりもjimdoをお勧めすることが多いですね。

ジンドゥー

jimdoのメリット、デメリット

 

jindoのメリット

  • 料金は比較的安め
  • 利用者が多いので、グーグル検索で解決できることが多い

 

 

jimdoのデメリット

  • デザインがやや古く感じる人もいる
  • SEOが弱めとの評判(未検証です)

グーペ(goope)

 

グーペは企業というより、店舗やショップ向けのCMSです。

予約機能やクーポン機能があるので、お店を持っている人はグーペを選ぶのも選択肢としてありです。

一番高いプランを選択すると電話サポートも可能なので、初心者の人には優しいCMSです。

 

※電話サポートはこちらから電話をすることができません。管理画面のお問い合わせから電話をすれば、折り返しかかってくる仕組みのようです。

 

グーペのメリット、デメリット

 

グーペのメリット

  • 予約やクーポン機能がある
  • GMO系列のサービス

 

グーペのデメリット

  • 他のお店と似たようなデザインになりやすく、デザイン面が弱い
  • 電話サポートはあるが、こちらからはかけれない

 

 

ワードプレス(WordPress)

 

WEBサイト最大のシェアを誇るのがワードプレスです。

他のCMSとの大きな違いは、オープンソースCMS(お金は取らないので、好きに使ってください)というタイプのCMSだということです。

ですので個人が作った機能(プラグイン)を組み合わせて使ったり、自分でゼロからホームページを作ることもできます。

 

ただし、かなりの知識が必要なので、初心者の人にはおすすめしません。

システム使用料はかかりませんが、レンタルサーバーを自分で借りる必要があるので毎月1500円程度はかかります。

ハッキング、クラッキングの被害が多いので、しっかりと管理しないといけません。

 

mini企画公式サイトはワードプレス

ちなみにこのmini企画のサイトはワードプレスを使っています。

公式サイトですが、ブログのようにページの追加することが多いので、ワードプレスを選びました

ワードプレスのメリット、デメリット

 

ワードプレスのメリット

  • 世界で一番利用されているCMS
  • 自社のWEBメディアを作ることも可能
  • カスタマイズ情報は豊富

 

ワードプレスのデメリット

  • 専門知識が必要で、初心者にはハードルが高い
  • 自分で最新バージョンにアップデートしないといけない
  • サーバーを借りないといけない

 

ウイックス(wix)

 

デザイン性重視!海外のサイトっぽい雰囲気にしたい場合は、wixという選択肢もあります。

一時期YouTubeCMに力を入れていたので、wixの名前を聞いたことがある人は多いかもしれませんね。

 

wixは日本の企業ではなく、イスラエルで設立されたCMSです。

なので電話サポートも英語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語のみです(日本語は非対応です)

また完成したサイトはすごく重たい(画像がなかなか読み込めない)

とにかく見た目重視で、wixっぽい雰囲気にしたいという人以外におすすめしません。

wixのメリット、デメリット

 

wixのメリット

  • 海外のサイトっぽいおしゃれな雰囲気を出しやすい
  • デザインの自由度が高い

 

wixのデメリット

  • 重たい
  • 日本語は電話サポート対象外

 

ホームページビルダー

 

日本のホームページ作成ツールといえば、ホームページビルダーを思い浮かべる人が多いかもしれません。

ただ残念なことにホームページビルダー21(2016年)以降は新しいバージョンが発売されていません。

 

アメブロなど無料ブログ系

 

アメブロやはてなブログなど、無料ブログ系はお手軽で簡単です。

ただしあくまでブログサービスなので、しっかりと会社用のホームページには向いていません。

もしも無料ブログを使うなら、公式サイトとしてではなく、集客用ブログとして使うことをおすすめします。

バインドアップ(BINDUP)

 

調べているとバインドアップというCMSの名前を目にすることがあるかもしれません。

これは個人向けというよりも、私のような企業に向けてホームページを作成する(クライアントワーク)人向けです。

ネットで調べても使い方はほとんどでてきませんし、バグも多かったりするので、初心者の人は避けておいたほうが無難です。

 

スタジオ(STUDIO)

 

結構自由にレイアウトを作ることができます。

ただし、他のCMSと違い自分でスマホ対応(レスポンシブ)させる必要があります。

元々海外を視野に入れて開発されているので、公式動画も英語(字幕付き)と、ややとっつきにくいかもしれません。

月額料金も円ではなくドルです。

CSSの知識がある人なら簡単かもしれませんが・・初心者向けではないですね。

ただし、サポートがすごく丁寧なので個人的には応援していきたいCMSです。

その他、国内産CMS

 

その他に有名なCMSと言えば、ムーバルタイプ(Movable Type )がありますが、料金も高額ですし小規模事業者向けではありません。

使ってみて良いCMSがあればまた追加します。

※知名度の低いCMSは避けておいたほうが安全です

その他、外国産CMS

 

外国産のCMSはたくさんあります。

ただし、日本語に対応していないものも多く、わからないことがあっても情報が見つからないことがもあるのでおすすめしません。

外国産CMSを使う場合は、日本人のユーザーがたくさんいるものにしましょう。

 

ネットショップ系のおすすめCMS

 

ネットショップを作りたいのなら、

 

  • BASE(ベイス)
  • ストアーズドットジェイピー(STORES.jp)
  • カラーミー(COLOR ME)

 

この辺りが定番のCMSとなっています。

それぞれ特色がありますので、しっかりと公式サイトを読み込み比較し、自分に合ったものを選びましょう。

 

またネットショップは作らずに、楽天やアマゾンで出店するというのも一つの手です。

自分でホームページを作る上で必ず抑えておきたいポイント

 

自分でホームページを作る場合、この3点は必ず抑えておきましょう。

 

  • 広告非表示、独自ドメインが使えるプランにする
  • 他のサイトから文章や画像をコピーするのはNG
  • 自分の希望よりも、ユーザーの目線に立ってホームページを作る

 

会社のホームページなら広告非表示、独自ドメインが使えるプランを選びましょう。

 

趣味のホームページなら無料プランでもいいかもしれませんが、会社用のホームページを作るのなら、必ず広告非表示&独自ドメインが使えるプランを選びましょう。

 

広告非表示&独自ドメインが使える月額料金の一覧

CMS名 公式サイト 月額料金
ペライチ ペライチ 1980円
jimdo ジンドゥー 990円
goope 通常 1000円
WordPress WordPress サーバー料金
wix wix 900円
BINDUP BINDUP 2980円
STUDIO STUDIO 9ドル

 

※2019年10月時点の料金です。変更している可能性もございますので詳しくは公式サイトをご確認ください。

会社用のホームページであれば、最低でもこのプラン以上を選びましょう。

 

他のサイトの画像や文章をコピーするのは絶対にNG

 

自分でホームページを作る場合、他の会社のサイトを参考にすることがあるかもしれません。

その時に注意しておかなければならないのは、画像や文章を無断でコピーしてはいけません。

コピーコンテンツとみなされ、Googleなどの検索エンジンからペナルティを受ける可能性もありますし、そもそも著作権の侵害です。

 

著作権侵害はダメです
最悪DMCA(デジタルミレニアム著作権法)侵害で、強制的に削除される可能性もあります。

 

自分が書きたいことよりも、読者目線で

 

企業用ホームページを自作される方で「自分が書きたいこと」をひたすら書いている人がかなり多いです。

趣味のホームページならそれでいいのですが、会社用となると少し問題です。

企業用ホームページは自分の考え方を発信する場所ではなく、お客様や取引企業様に読んでもらうことが目的です。

 

不安な方はmini企画にご相談ください

 

自分でホームページ制作をするのが不安な方は、mini企画にご相談ください。

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