初めまして、島根県浜田市の動画制作サービス、mini企画の大屋です。
あなたは今YouTubeに流れている動画広告をみて、このページに訪れたのではないでしょうか？
今回は動画広告を上手に活用すれば、こんな風に自社のサービスを知ってもらったり、集客することができることをお伝えしたくて動画広告を流してみました。
WEBマーケティングに興味をお持ちの方には、今なら動画広告をとてもおススメしています。
初めての動画広告はバンパー広告が無難です
動画広告にはたくさんの種類があるのですが、mini企画では初めての方にはバンパー広告をおススメしております。
バンパー広告とは、「6秒未満のスキップできない動画」です。
YouTubeを使ったことがある方なら、動画の最初や途中で流れているWEBCMを何度も目にしたことがあるかもしれませんね。
ピンとこない方は、mini企画が制作したバンパー広告のサンプルをご覧ください。
バンパー広告は多くの人に認知してもらうことに向いており、あまり知られていないサービスの認知、イベントの集客などにも向いています。
インストリーム広告もおススメです
伝えたい内容がはっきりしていて、もうサービスや商品を比較検討してもらったり、しっかりと伝えたい場合は、30秒のスキップ可能なインストリーム広告もおすすめです。
こちらの動画はmini企画で広告出稿しているインストリーム広告です（内容の関係で30秒ではなく60秒です）
1/21から少しだけ広告を打っているので、どのくらい広告を見られているのか（再生回数が増えている）のかmini企画のチャンネルページで見てください。
広告を打っていない、他の動画と比べるとその差は一目瞭然ですよね。
もっと言ってしまうと、この再生回数のほとんどが「浜田市と江津市に住む24～64歳の男女」に見られたものです。
しっかりと知識を持って広告出稿をすると、こんな風に地域の潜在顧客にターゲットを絞り、自社のサービスを幅広く知ってもらい、認知度のアップや集客につなげることができます。
動画広告に必要なスキルって？
- 動画撮影の知識
- 簡単な編集ソフトの知識
- YouTubeに関する知識
自分で撮影した動画をYouTubeで公開するだけなら、この位の知識があれば十分可能です。
ですが、動画広告になるともう少し知識が必要になってきます。
- 映像制作ソフトの知識
- 素材の加工ソフトの知識
- WEBの知識
- マーケティングの知識
- ライティングの知識
- 広告出稿の知識
- 分析の知識
- 著作権などの基礎知識など
細かく言えばもっとたくさんあるのですが、自分で動画広告を制作しようと思うと意外とたくさん覚えることがあります。
ナレーションの手配をしたり、BGMやSEも探さないといけませんしね。
個人や企業で動画広告を流そうと思うとかなり大変です。
どのくらい料金がかかるの？
大きく分けると制作費と広告出稿費の2つ分かれます。
広告出稿費+手数料・・・作ったCMをYouTubeなどで流す費用
制作物の内容や、どのくらい広告を流すかによって大きく料金が変わりますので、個別にお見積りをさせていただいております。
今後も拡大を続ける動画広告
動画広告は、年々増加を続けており、日本国内の動画広告市場は2012年の時点では約40億円。
動画広告市場の規模どんどん拡大をし、予想をはるかに超えた大きな市場となりました。
・2018年1843億
・2019年2592億円2022年には4000億を超え、2024年には約5000億に拡大することが見込まれています。参考リンク 株式会社サイバーエージェント
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=22540
テレビが衰退し、動画市場が成長産業というのが、この数字を見るとよくわかると思います。
2020年から5G（第5世代移動通信システム）が日本でもスタートするので、今まで以上にスマホやインターネットを使った集客が重要になってくると予想されています。
お気軽にお問い合わせください
動画広告に興味をお持ちの方は、お気軽にmini企画にご相談ください。
動画広告は折込広告と違い、年齢や地域で絞り込んだ細かなターゲット設定も可能です。
例えば「10時～23時の間、浜田市と江津市の25～44歳の女性」に絞って動画広告を流すこともできます。
島根県浜田市を拠点に事業を行っておりますので、お近くの方であればお会いしてご相談を伺うことも可能です。
お問い合わせはこちらのメールフォームからお願いします。
